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カテゴリ:エンターテイメント( 757 )

「透明のゆりかご」(4)

続きです。

女の子は、両親の必死の説得にも関わらず、頑なに赤ん坊を産むと言い張ります。

相変わらず、彼が帰って来てくれるなんて言いながら。

そして、最初は反対していた母親が彼女の味方をする決心をします。

しかし、全力で彼女を支援するものの、しばらくして心筋梗塞で亡くなってしまうんですね。

その後の子育てのことは詳しく説明されていませんが、彼女は高校、大学に進学し、大手商社に就職。

ううむ、ちょっとできすぎかな。

中学生の女の子が母親の助けなしで子育てするのは普通なら不可能でしょう。

父親なんて大して役に立つとは思えませんし。

普通なら誰かに預けるんじゃないかな。

本当に1人で子供を育てながら、キャリウーマンになったとすれば奇跡に近いと思います。

一般論として、若い女の子が、絶対に産むとか、自分で育てると言うの簡単ですが、現実には不可能ではないでしょうか。

結局、周りの人に迷惑をかけることになる。

原作でもドラマでも人工中絶を否定はしていませんが、世間の風潮としてはその傾向があるような気がします。

簡単に結論を出すことはできませんが、やはり現実を踏まえて考えるべきでしょう。

では。


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by fwnd9951 | 2018-09-18 09:20 | エンターテイメント | Comments(0)

「透明のゆりかご」(3)

さらに続きです。

もう一つエピソードをご紹介しましょう。

中学2年生の女の子が妊娠します。

相手は25歳の最年少で大学教授になったと自称している若者です。

当然、そんなことを信じているのは彼女だけで、周りはみんな騙されていると思っています。

そして予想通り、この男性は逃げてしまう。

しかし、こういう女性は実際にいますよね。

誰が見ても嘘なのに、絶対に疑おうとせず、周りが何を言ってもまったく聞く耳を持たない。

これは自分の失敗を認めたくないといったバイアスがかかっている上に、白馬の王子様幻想もあるからでしょう。

もちろん、男性側も悪い。

とんでもない嘘を平気でつく輩が結構います。

大学教授なんてのは珍しいかな。

一番多いのが有名人の知り合いでしょう。

ひどいのはマイケル・ジャクソンと友達だったなんて言ってるのもいました。

繰り返しますが、そんなのを信じる女性が結構多いんです。

もう少し続きます。

では。


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by fwnd9951 | 2018-09-17 10:48 | エンターテイメント | Comments(0)

「透明のゆりかご」(2)

続きです。

昨日書いたストーリーの改悪の例を一つ上げると、最新エピソードでは義理の父親(母親の再婚相手)による性的虐待がテーマになっていましたが(被害者は小学校5年生)、母親の対応が原作とドラマでは違います。

ドラマでは事実を知った母親は父親を警察に訴えますが、原作では警察に通報しないことを条件に父親は離婚に応じるとなっています。

私の考えでは、警察に通報しないほうが現実に即していると思います。

セカンドレイプ等の多くの問題から、警察に訴えても被害者が余計に傷つくだけで、ほとんど何にもならないんですね。

被害者は、学校で周りから変な目で見られるでしょう。

孤立したり、いじめられることも考えられます(残念ながらそうしたことが本当にあるのです)。

また、母親は近所づきあいもできなくなる可能性もあります。

ドラマでは、母親はそんなことをした夫を絶対に許せないと言います。

たしか、できればこの父親を罰することは必要でしょう。

しかし、それは母親の気持がすまないからでは意味がない。

被害者である女の子のことをまず考えないと。

そこまで徹底的に考え、悩んだ上での決意ならわかりますが、少なくともドラマではそうした葛藤を描かれていませんでした。

これはではとても納得できません。

もう一度繰り返しますが、安易な感動を呼び起こすための改悪が多いと思います。

もう少し続きます。

では。


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by fwnd9951 | 2018-09-16 07:50 | エンターテイメント | Comments(0)

「透明のゆりかご」

今、公共放送でやっている「透明のゆりかご」という連続ドラマをご存じでしょうか。

町の小さな産婦人科医院を舞台に、ひとりの看護師を目指す高校生の女の子が妊娠と出産にまつわるさまざまな出来事を経験するという話です。

決して妊娠・出産を美化しないと言うか、むしろ暗く、厳しい面に焦点を当てているところが特徴でしょう。

原作はマンガで7巻まで出ています。

作者は沖田×華さん(「ばつか」と読みます)で、彼女の実際の体験に基づいているとのことです。

絵は決して上手いとは言えないと思いますが、それはいいとして、本当に心を打たれるようなエピソードが多いんですね。

人の無責任さ、残酷さ、そして、優しと強さが見事に描かれています。

ただ、1巻からずっと読んでいる私から見るとドラマには不満を覚えるところが結構あります。

日本のドラマでは本当によくあることですが、脚本家がストーリーを改悪しているのです(あくまでも私から見てですが)。

原作はかなり深刻な話を比較的さらっと、ドライな視点で語っているんですが、ドラマはなにかウェットなんですね。

無理やり感動的にしようとしていて、必要以上に重苦しくしています。

そのためにせっかくのテーマがぼやけてしまっていると感じることがよくあります。

続きます。

では。


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by fwnd9951 | 2018-09-15 08:34 | エンターテイメント | Comments(0)

ドヌーヴとバルドー

最近、フランスの女優カトリーヌ・ドヌーヴやブリジット・バルドーがアメリカを中心に猛威を振るっている「#MeToo」運動について発言しています。

しかし、ドヌーヴとバルドーと聞くと、私なんかはまず懐かしさをおぼえます。

彼女たちは、私の青春時代の真ん中辺りに活躍した女優ですからね。

今日は、「#MeToo」は置いて、この二人の女優について、少し書きます。

まず、ドヌーヴですが、彼女は世界一の美女と称されたこともあるほどで、確かにものすごく美しかった。

しかし、残念ながらスタイルはもう一つ。

若い時にはミュージカル映画に出て、お姉さん(やはり女優ですが、若くしてなくなりました)と一緒に歌ったり、踊ったりしていましたが、素晴らしいとは言い難かったかな。

ただ、彼女は程度の年齢からはかなり難しい役をやっていました。

たとえば、最近、日本で話題になったドラマ「昼顔」をインスパイアした(と思われる)同タイトルの映画も人妻がご主人がいない昼間だけ娼婦になるという話です。

一方、バルドーは、セクシー女優として大人気でした。

これはあまり知られていませんが、彼女は若い時は本当の美少女で清純派だったんです。

今では魔女みたいになっていますが。

バルドーは、動物愛護運動でも有名なんですが、極端なことを言うので、微妙な扱いになっているようです。

かなり前から映画には出ていません。

やはりセクシー女優は方向転換は難しいのでしょうか。

ドヌーブは今でも映画に出ていますからね。

ただ、顔立ちが美しすぎるのと気が強そうに見えるので(実際に強いので有名ですが)、あまり優しいおばあさんの役はまわってこないようですね。

ところで、「#MeToo」運動についての発言に戻ると、やはり彼女たちの意見には昔の映画界の価値観が透けて見えるようです。

では。


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by fwnd9951 | 2018-01-21 09:47 | エンターテイメント | Comments(0)

方舟はどこに行くのか ?

続けてドラマの話をします。

あるアメリカのテレビドラマを見ていたら、面白いエピソードをやっていました。

ある男が「ノア」と名乗り、自分の家の庭に「方舟」を作るんですね(本物らしく見せるために、かなり大きくて、いろいろな動物も乗せられていました)。

そして、人々に呼びかけ、お金を払うと乗せてあげると勧誘します。

その料金は夫婦2人で10万ドルです。これが高いか安いかはまあどうでもいいです。

当然ながらこの男は詐欺師です。

そして、殺されるんですが、今日のテーマには関係ないので、これ以上の粗筋は書きません。

しかし、この方舟に乗った人々はどういうつもりなんでしょうか(まあドラマですけどね)。

神に選ばれたのならまだわからなくはないですが、変なオッサンにお金を払って助かろうとするなんて。

これでは神を信じているのか、金を信じているのかわかりません。

ここまであからさまではないにしても、似たような話は日本でも何回か聞いたことがあります。

神だの、宇宙人だのに選ばれた人たちが、自分たちだけは助かると信じて、山の上なんかに移住したりしています。

そして、他の人々を救済しようとするどころか、堕落した人々は死んでしまえばいいと考えて、災厄の到来を心待ちにするようにさえなります。

情けない話ですね。

いくら気高そうなことを言っていても、こんな人たちは崇高な魂とはほど遠いところにいます。

誤ったエリート意識を持っているだけです。

私はどちらかと言えば人嫌いのほうですが、それでも最後の日が来るのなら、堕落した人類の一員として一緒に滅びることを選ぶでしょう。

まあ、神が私を人類代表として生き残らせようとするとは思えませんが。

では。


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by fwnd9951 | 2017-07-22 06:45 | エンターテイメント | Comments(0)

ハードキャンディ−カストレーション

さらに続きです。

映画「ハードキャンディ」では女の子が中年男性(32才ですから本当は中年とは言えないんですが)を去勢しようとします。

前にも書いたようにこれは男の悪夢ですね。

ところで、去勢は英語でもフランス語でも「castration」といい、もともとはラテン語から来ています。

昔は刑罰として行われていましたが(宮刑と言います)、みずから望んで去勢する人もいました。

去勢は中国から多くの文化を吸収してきた日本に珍しく根付かなかった習慣で、放牧をしない農耕民族であったためだと言われています。

そして、去勢された男性が宮廷などで重要な役職を務める宦官は中国が有名ですが、エジプト、メソポタミア、ペルシアなどの古代東方諸国、オスマン・トルコ、ギリシヤ、ローマ、そしてインドのムガール帝国にも存在したそうです。

特に中国では、昔は宦官になることが貧しい家に生まれた子供のほとんど唯一の出世手段だったと言われています(他に科挙に受かるという方法がありましたが、これは世界で最も難しいと言われる試験ですからまず無理です)。

このあたりのことは浅田次郎さんの「蒼天の昴」に詳しく説明されていますので、興味のある方は読んでください(小説自体も名作ですから、損はないと思います)。

そう言えば、かなり前に「カストラート」という映画がありました(この映画も面白いですよ)。

18世紀のヨーロッパに実在した、ボーイソプラノを維持する為に去勢されたバロック・オペラの男性歌手の話です。

当然ながら現在ではこんなことは許されませんが。

大体、この映画は別にして、宦官が取り上げられた小説や映画は非常に少ないと思います。

多分、歴史の暗部なんでしょうね。

それから去勢にはいくつかの方法があります。

しかし、ここで詳しく紹介するのはあれですので、興味のあるかたは自分で調べてください。

ちょっとマニアックな方向に行きそうですので、この辺で止めておきます。

では。


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by fwnd9951 | 2017-07-21 06:31 | エンターテイメント | Comments(0)

ハードキャンディ−ロリコン

昨日の続きです。

映画「ハードキャンディ」の中で何度も「ペドフィル」(pedophile)という言葉が出てくるんですが、日本語では「ロリコン」と言ってました。

しかし、私にはやや違和感のある訳です。

その持っている倫理上の重さが違うからです。

「ロリコン」はもともとは「ロリータ・コンプレックス」という言葉が略されたものです。

そして「ロリータ」(Lolita) は、ロシア生まれのアメリカの作家、ウラジーミル・ナボコフの小説なんですね。

12才の女の子に対する中年の大学教授の愛情を描いたもので、文学史上非常に重要な作品と見なされています。

ただ、外国では「ロリータ・コンプレックス」はそれほど一般的な言葉ではないようです。

これに対して、日本では「ロリコン」はある程度市民権を得ていて、書店やコンビニなんかではその関係の雑誌が沢山おいてあります。

また、自分を堂々とロリコンだと認める男性も結構います。

しかし、ロリコンだと問題はないようですが、ペドフィルは小児性愛者のことで、はっきり言えば異常者のことなんですね。

社会的に許される存在ではありません。

もともと日本人は性的に非常に寛容、悪く言えばだらしがないところがありますから、不思議に思わないのかも知れませんが、外国から見るとロリコン関係の雑誌やテレビゲームの氾濫は異常なことなんです。

最近、日本のコスプレやメイド喫茶なんかが外国にも受け入れられているようです。

しかし、だからといって性に関する倫理観まで容認されたわけではありません。

日本人の外国での買春は前から問題になっていましたが、こうした小児性愛までロリコンと称して輸出するような真似は絶対に避けるべきでしょう。

では。


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by fwnd9951 | 2017-07-20 05:42 | エンターテイメント | Comments(0)

ハードキャンディ、男の悪夢

今日は映画の話をします。

かなり前に観たんですが、最近、再び見ました。

タイトルは「ハードキャンディ」で、その過激な内容から一部では話題になったので、知っている人は知っているでしょう。

デイヴィッド・スレイド監督のサイコ・サスペンス映画です。

内容を簡単に説明します。

出会い系サイトで14才の女の子ヘイリーと知り合ったプロカメラマンのジョフは実際に会うことにします。

そして彼女を自宅に連れて行き、酒を飲ませようとします(14才なのに)。

すると彼女は自分でスクリュードライバーを作ると言い出します。

ジョフは喜んで飲むんですが、そのまま気を失ってしまいます。睡眠薬を盛られたんですね。

眼が醒めると台の上に縛りつけられていました。まったく身動きが取れません。

そして、ヘイリーは彼を去勢する(俗に言う玉抜きですね)と宣言します。

未成年の少女に手を出そうとするロリコンに対する罰だと言うわけです。

彼は恐怖にかられ、怒り、なだめ、懇願しますが効果がありません。

そして・・・

と言う話です。

もちろん、このあとにひねりがあり、真実が明らかにされます。

しかし、男性にとっては最悪の悪夢ですね。まあ、ジェフが悪いんですが。

なんでも監督は日本で起きた女子高校生の親父狩りの事件からアイデアを得たそうです。

それから主演の14才の女の子を演じたエレン・ペイジは実際には19才だったとのこと。14才に見えたなあ、だから女は怖い。

出会い系サイトを利用している人が結構いるようですが、こんなことも可能性としてはありますから(ここまで極端ではないにしても)、注意したほうがいいですね。

もう少し書くことがありますので、続きは明日。

では。


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by fwnd9951 | 2017-07-19 06:41 | エンターテイメント | Comments(0)

意味のない比較:男性と女性の脳の違い

先日、テレビで男性と女性の脳の違いをテーマとした番組をやっていました。

比較されたポイントを以下に上げます。

色彩感覚が優秀なのは。

味覚が優秀なのは。

ダイエットが成功するのは。

人をやる気にさせるのは。

記憶力がいいのは。

他人の不幸を喜ぶのは。

詐欺にかかりにくいのは。

気持の切り換えが早いのは。

気配りが上手なのは。

以上。

しかし、こんなことを比較して、何になるんでしょう。

男性のほうが、あるいは女性のほうが優秀だからどうしろというんですか。

当然ながら個人差もあるでしょうし。

それに街角アンケートにしても、ゲストにしても、男性は常に、一つの例外もなく、すべての点に男性のほうが優秀であると答え、女性は当然、女性が優秀であると答えました。

こんなコメントやアンケートに意味がありますか。

最初から分かりきっているのに。

そして、最後の締めの言葉も酷かったですね。

男性も女性もお互いに良いところがあるんだから、補いあって仲良くやっていくといい。

なんでしょう。

この生ぬるい意見は。

それなら最初からこんな意味のない比較なんかしなければ良かったのに。

まったく、どういう演出なんでしょう。

もう少し書くことがありますので、明日に続きます。

では。


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by fwnd9951 | 2017-05-31 06:21 | エンターテイメント | Comments(0)